気象予報士の資格が、国家資格になっているという事をご存知でしょうか。そしてまた、その国家資格が、通信講座の学習でも十分合格が狙えるという事も。
予報業務を行う事業者は、気象庁の許可を受けて、気象現象の予想については気象予報士の資格を持つ者に行わせなければなりません。ただ、1993年の気象業務法改正によって創設されたばかりで、その歴史は意外と浅く、第一回の試験は1994年に実施されています。
国家資格である気象予報士は、その資格が国に認められています。合格すれば、自治体・民間業者を問わず、就職・転職に活かす事ができます。
資格試験に合格するには、一般知識としては大気や気象現象の構造、気象業務法に関する事などが、専門知識としては数値予報や気象における災害などについて必要とされます。それらの内容は、大学一般レベルの数学・物理学並み、と言われています。学科試験に合格した後に実技試験を受けます。そして、合格してはじめて資格がもらえます。
気象予報士の試験は、このように、非常に難関のイメージが強いですね。しかし、しっかりとした学習と、試験への対策をする事によって、自宅での勉強でも、十分に合格の準備ができます。
