国家資格はどの業界にもあるものです。
旅行業界も、例外ではありません。
旅行業界には、旅行業務取扱管理者という国家資格があります。
この資格は、旅行関係の業務のエキスパートを認定するもので、法律によって、旅行会社の営業所には1名以上の管理者をおくことが定められています。ですからそのニーズが高いのは、言うまでもありませんね。
そのため、有資格者の待遇はどの職場でもとてもよく、昇進や昇給、資格手当てがある職場もあるようです。旅行会社で働くなら、持っておいて決して損はしない資格です。
一般の人でも海外旅行が気軽にできるようになってから、30年以上がたちました。海外渡航者の数は、年々増加の一途です。お客様に安心して、そして楽しく旅行をしていただけるようにスケジュールを組む旅行会社の仕事は、とてもやりがいがあり楽しいと思います。
この旅行業務取扱管理者という国家資格には2つの種類があります。海外旅行までが扱えるものと、国内旅行のみを扱うものです。ちょっと意外ですが、どちらの資格試験も実務経験や年齢などの受験資格はありません。
テストはマークシート方式なので、内容を丸暗記するよりも、しっかりとポイントをおさえた学習が必要です。
