マンション管理士
マンション管理士と言っても二つの資格があります。このマンション管理士・管理業務主任者とは、国家資格なのです。現在、分譲マンションに住む人は、10人に1人という時代ですが、そんな中、「マンション管理士」や「管理業務主任者」は、注目の国家資格として人気が高まっています。若者だけでなく、定年後対策としても人気があり、両方の資格も取得する人が増えてきています。
多くの居住者が入るマンションで発生する様々なトラブルを、管理組合や住民からの相談に応じ、法的見地から解決したり、アドバイスするコンサルタントが「マンション管理士」です。「管理業務主任者」とは、管理委託契約時に重要事項をマンション管理業者の従業員として説明したり、管理状況の報告を組合に対して行うこと等が仕事です。
マンション管理士講座をお勧めするのには訳があります。マンション業界の統計データによると、2011年には築30年超の老朽マンションが100万戸を上回ることとなり、益々資格者のニーズが増えることになるといわれているからです。
そうなれば、マンションの大規模修繕や建替え問題は急務ですし、最近では災害への備えの強化、手すりやスロープの設置など、高齢者や障害者対策、そのほかにも、両資格に対するニーズも多様になると予測されます。
この資格を取得すれば、不動産・マンション業界への就・転職や、昇進・昇給にも反映され自信が出るでしょう。
