TOEIC(R)は、世界共通の資格で、英語でコミュニケーションをとることができますというものです。
英語が世界共通語となって、どれくらいの年月がたつのでしょうか。ビジネスはもちろん、英語は暮らしの中でも密着していると言えます。日本における母国語はあくまで日本語ですが、英語が使えて損をする場面というのは、未だかつて見た事がありません。
世界中で実に450万人以上が、年間にその試験を受けていると言われています。またこの資格は、自分は英語でこの程度のコミュニケーションをとることができる、という目安を人に示す数値にもなります。
業務におけるポジションの基準にTOEIC(R)を使う、という会社は珍しくありません。例えば海外出張の場合。出張に何のスキルの保障もない社員を向かわせて不安になるより、TOEIC(R)でスキルが裏付けされた社員を持ち、安心して出張に向かわせる方をとる会社が多いのは、間違いありません。このテストを受けていることは、昇進や昇格のスタートラインに立つ条件のひとつなのです。
合否ではなく、テストの結果に応じて10点から990点で評価されるのがTOEIC(R)です。そして、500点~650点と言われているのがビジネスにおけるその基準となります。この500点~650点という数字は、リスティング、リーディングにおいて、平均的な英語力を示しています。
