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望月さんの説明を受け、花を挿す施設の人たち

生花を飾り付けるフラワーアレンジメントが、アルツハイマー病など脳の病気のリハビリ効果を高める--。独立行政法人・花き研究所(茨城県つくば市)の望月寛子研究員(33)らのグループがこんな可能性を突き止め、このほど特許を申請した。脳障害を持つ人の心を癒やすことも確認され、望月さんは「バランスに気を配りながら花を挿すことが、脳を活性化させるのでは。さらに新しい活用法や効果を実証したい」と意気込む。

望月さんは神経科学と心理学が専門で、別の施設で記憶障害のリハビリを研究していたが、花き研の研究内容に興味があったため移り、花を使ったリハビリを考案した。

障害者は指導者の説明を受けて、スポンジに付けられた丸や三角などの印に従って順番に切り花を挿したり、工程図を頼りに独力で作品を完成させる。精神科デイケアに通う10~50代の統合失調症患者約10人を対象に2週間で4回、この手法を実施したところ、聴覚と視覚の短期記憶の成績が大きく向上した。

茨城県美浦(みほ)村のケアステーション・コナンでは、10月から高次脳機能障害のある通所者18人にこのリハビリを始めた。望月さんの指導で、赤いカーネーションとピンクの菊の切り花、濃い緑と薄い緑の葉を順番に挿すと、普段は表情を示さない患者が笑顔を見せた。望月さんは「通常のリハビリでは、無気力感や絶望感を抱くこともあるが、この手法では楽しい、うれしいといった気持ちを呼び起こすようだ」と話している。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081115-00000010-maip-soci


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通訳協会閉鎖に泣く検定受験者に朗報、中国語コミュニケーション協会が無料で代替受験の救済措置―日本

8日、日本通訳協会の閉鎖を受けて中国語コミュニケーション協会が救済措置を、と立ち上がった。中国語を専門とする受験者対象に、同協会の主催する次回検定試験を無料で代替受験できることにした。写真は前回の検定試験風景。

2008年11月8日、通訳者の技能検定などを実施してきた日本通訳協会が「銀行からの融資などの支援が受けられない」との理由で閉鎖したことが一部メディアで伝えられた。これまでに3万8000人が同協会の資格認定を受けているが、同9日にも開催する予定だった検定試験をはじめ、今後控えている試験の動向もわからないままになっている。

受験料を納めたまま宙吊りになっている受験者らが途方にくれる中、このほど中国語を専門とする受験者対象に、中国語コミュニケーション協会が救済措置を、と立ち上がった。11月9日の「中日通検ビジネスコミュニケーション試験(BCT)」受験を予定していた対象者に対し、同協会が主催する第20回「中国語コミュニケーション能力検定(以下、TECC)」を無料で代替受験できるようにした。 【その他の写真】

TECCは、NHKの中国語講座でもお馴染みの中国語教育の第一人者・相原茂氏が代表を務める中国語コミュニケーション協会が主催する、中国語での実践的なコミュニケーション能力を測定する検定試験。

ビジネスシーンで即戦力となる語学運用能力を示す指標として、多くの企業で採用や人事、海外赴任者の選考などに活用されている。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000026-rcdc-cn


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