東国原知事そのまんま教科書…「時事英語」で
宮崎県の東国原英夫知事(52)が、来年度から全国約100の大学で採用予定の時事英語の教科書に登場する。教科書のタイトルは「ECO―NAVIGATION AND SOCIETY(エコナビゲーション社会)」(南雲堂、1995円)。3ページにわたって知事の活躍ぶりを紹介している。なお、キャッチフレーズ「どげんかせんといかん」は編集段階で「訳しようがない」と判断され、英文にはならなかったという。同書が政治家を取り上げるのは、中曽根康弘元首相、東京都の石原慎太郎知事に続き、3人目。
出版元の南雲堂によると、東国原知事は全20章のうち3章目に登場。県庁を背景にした挿絵があり、本文でたけし軍団に所属し「そのまんま東」として活躍した芸人時代、知事選出馬、知事になり「宮崎のセールスマン」として活躍していることが紹介されている。
エピソードも満載で、小学校の卒業アルバムに「コメディアンと政治家になりたい」と夢をつづり、両方を達成したということや、選挙には無所属で出馬し、利権とは無関係でしがらみのないことを訴えたことなども盛り込まれた。「そのまんまマニフェスト」も英文で「Sonomanma Manifesto」と記述されたが、07年の流行語大賞も獲得した「どげんかせんといかん」は、編集段階で「訳しようがない」と判断され、注釈で触れられた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000025-sph-soci
