CTCテクノロジー エデュケーションサービス部の黒澤 一氏
シスコシステムズが運営する「シスコ技術者認定(Cisco Career Certification)」は、いわゆるベンダー資格ではあるものの広く認知されており、ネットワークの分野では標準的な存在としてその権威が認められた存在である。なかでも、IPネットワークの基本技術である「ルーティング&スイッチング」を対象とした“CCNA”(Cisco Certified Network Associate)がよく知られているが、ほかにもより上位の資格や、専門領域に特化した資格なども用意されている。今回は、ボイス・ネットワークに特化した資格認定として新設された“CCNA Voice”について、シスコ認定のトレーニングコースを開催するCTCテクノロジー エデュケーションサービス部の黒澤 一氏に聞いた。
試験および対応コースのフローなど、ほかの3枚の画像
──CCNA Voiceとはどのような資格でしょうか?
まずCCNAですが、これはシスコ技術者認定の中核的な資格と位置づけられます。シスコ技術者認定は、認定分野ごとに4つのレベルが設定されたマトリックス構成になっていますが、CCNAは「ルーティング&スイッチング」の分野の「アソシエイト・レベル」の資格となります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000027-rbb-sci
