日立ソフトは29日、新資格制度「ITパスポート試験」の学習を効率的にサポートする学校・企業向けe-ラーニングシステム「ALC NetAcademy2 ITパスポートコース」を発表した。7月1日より販売開始する。
「ITパスポート試験」とは、2009年度の情報処理技術者試験の新区分として創設され、「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」(IPA試験要綱より引用)を対象としたIPAが実施運営する試験。第1回(2009年春期)の試験では4万6千人を超える応募があり、学生や社会人が関心を寄せている。
日立ソフトでは、2006年よりアルクと「ALC NetAcademy2」の販売を開始し、前身となる「ALC NetAcademy」からこれまでに、学習管理システムを中心とした開発およびサポートサービスを担当してきた。「ALC NetAcademy2」は、ネットワーク型学習システムとして、多彩なマルチメディア機能とインタラクティブ性を活かした、効果的な学習を実現した。これまで、英語を主とした語学コースの提供で、約400の教育機関にて採用され、およそ50万人に活用された実績がある。「ALC NetAcademy2 ITパスポートコース」は、「ALC NetAcademy2」の環境を利用し、参考書形式のコンテンツと問題演習の解説を連携させた学習コースとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090629-00000013-rbb-sci
