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「信州そば」は県産そば粉手打ちして…20店が看板認証へ

そばどころ信州のそば店主有志が、地元産そば粉で打ったそばを出す店を、「看板」で認証する制度を始める。

「信州そば」は「乾(ほ)しそば」の生産・販売業者23社で構成する長野県信州そば協同組合の登録商標。定義は「そば粉を40%以上配合し、長野県内で製造された良質の乾しそば、半生そば」。そば粉の産地や作り方に規定はなく、店で出される生そばは対象外だ。

農林水産省によると、長野県のそば生産量は2090トン(2007年)で、北海道、茨城県に次ぐ国内3位。ところが、長野県内の製粉業者は納入先が望む価格や供給量を考え、外国産や北海道産を製粉するケースが多いという。

「観光客は、そば粉も長野県産と思っているはず」。危機感を持ったそば店主有志は今年6月、「信州そば産地表示推進協議会」を結成。「全工程手打ちで、そば粉は県産のものを使い、小麦などのつなぎは30%以下」のそばを出す店に、「信州そば切りの店」という看板を掲げ、店内に、そば粉の産地、つなぎの割合を表示することにした。協議会加盟の約20店が、公募した市民に条件を満たしているか審査してもらった上で、早ければ今月中にも看板を掲げる。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081107-00000043-yom-soci


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