◇「日本酒」のソムリエ--知識を学ぶ通信講座を開講
静岡市葵区の酒販店「丸河屋酒店」が、日本酒の飲み方や知識を学ぶ通信講座「日本酒ナビゲーター通信講座」を開講した。講座は半年間で、受講生に毎月テキストと地酒を送り、飲んで学んでもらう仕組みだ。店主の河原崎吉博さん(45)は「日本酒の消費量が落ち込んでいるが、知識を深めて魅力を多くの人に広めてもらいたい」と期待している。【望月和美】
河原崎さんは同店の3代目。「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)」認定の酒学講師や利き酒師の資格を持ち、市内のカルチャーセンターの日本酒講座で教えてきた。生徒は20~70代で職業もさまざま。市外から出前講座の要望も多いことから、通信講座を思いついた。
講座では、酒の製造方法、甘い辛いの味の特徴や飲むのに適した温度、合う料理などを知ることができる。河原崎さんが作ったテキストとともに、全国各地の地酒が毎月6本(各300ミリリットル)届く充実コース(受講料3万1500円)と、毎月2本届くまるかじりコース(同1万5750円)の2種類。
修了するとSSI認定の日本酒ナビゲーターの認定証が得られる。10月から始め、既に約20人が受講しているという。申し込みや問い合わせは丸河屋酒店(054・252・7817)。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081116-00000075-mailo-l22
