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応急手当て普及員 高校生、念願の認定

応急手当て普及員の認定を受けた森本さん(綾部市味方町)

綾部市消防本部から京都府福知山市の京都共栄学園高2年森本早貴さん(17)=福知山市南平野町=がこのほど、応急手当て普及員の認定を受けた。母親の病気をきっかけに普及員を志し「念願の認定」を得た。

■母の病気機に志望 救命講習重ね

普及員は、会社や防災組織などで救命講習の指導者となる資格を持つ。綾部市消防本部は1996年からこれまでに205人を普及員に認定しているが、高校生は珍しいという。

早貴さんの母親の小百合さんは病気がちで、たびたび救急車で病院に運ばれることがあった。このため、小学生の時から救急救命講習を受講するなど知識や技能を学んできた。

さらに普及員の資格を得るため学校帰りに、講習を行っている綾部市消防本部に週2回、1カ月間通って、AED(自動体外式除細動器)を使った応急手当ての実技や基礎医学など計24時間の講習を受けた。早貴さんは「高齢化が進む中で救命率を上げることが大切と思う。学んだことの普及に少しでも役立ちたい」と話している。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081230-00000019-kyt-l26


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