那覇市出身で早稲田大学商学部3年の比嘉大輔(だいすけ)さん(21)=東京都=がこのほど、難関の公認会計士試験に合格した。2009年の最終合格者平均年齢は26・8歳で、県出身者で21歳の若さでの合格は珍しいという。既に東京の監査法人から来春の就職の内定を得ている大輔さんは「自分の力を生かし、社会に役立つ仕事をしたい。将来的には沖縄のために何かできるといい」と意欲を燃やしている。
大輔さんは沖縄
尚学高校3年在学中に公認会計士に興味を抱いて日商簿記3級に合格し、本格的な勉強を始めた。07年に上京後は大学の講義と専門学校での勉強を両立。08年に1次試験に合格し、次年度試験の2科目免除を得た。そして昨年8月、残り4科目を受験。11月26日に合格が発表されインターネットの官報に載った。「プラス思考で全力を出し切ろうと、強い気持ちで試験に臨んだ。信じられないぐらいうれしかった」と喜びを語る。
合格までの道のりを「受験勉強より厳しかった」と振り返る。「受験時もくじけそうになることがあったが、頑張れば成果は出た。そのことを思い出し、勉強を続けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100101-00000008-ryu-oki
