新年というのは、何かに踏み出すためにはもってこいの時期である。暮れの大掃除。電気傘に積もるちりを払い、くもったサッシを磨くうちに“心の大掃除”がしたくなる。年が明ければ駅伝の苦痛に満ちた顔の選手たちを見て「明日から走ろう」とメラメラ思ったり、帰省のUターンでは大渋滞に巻き込まれて「オレの人生、滞っていないだろうか?」と考え込む人もいるのではないだろうか。
その心理をうまく突いたのが、新年1月1日から生涯学習のユーキャンが展開する“フミダスムービー”。その第1話『捨て猫OL』では、女優の蒼井優さんが職場の誰からも必要とされない松本マユミ役を好演。ヘマばかりの仕事ぶりで「松本クンにまかせた俺が悪かった」とまで上司に言われる始末。だが、あるきっかけで“フミダス”ことに――。
●フミダスストーリー
マユミは河原で段ボールに捨てられた仔猫を見つける。「誰か拾ってください」と書かれているのを見て拾おうとするものの、猫毛アレルギーなのか、くしゃみ連発で断念。そして捨て猫に、職場で誰にも相手にされない自分を投影。職場では、誰もチェックしてくれなかったマユミの企画書が提出されて問題になり、彼女の上司まで叱責されるハメに。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000053-zdn_mkt-bus_all
