大記録へ肉食系返上!西武・石井一久投手(36)が21日、岸とともに神宮・室内練習場で行っている自主トレを公開。今季の目標にプロ野球最速での通算2000奪三振到達を掲げた。
この日はサッカートレーニングなど下半身強化のメニューを消化。キャッチボールではカーブも交えた石井一は「今年は岸君に勝つくらいの成績にしたい。(2000奪三振は)せっかくプロに入ったので、それくらいは取りたい」と語った。
02年から4年間メジャーでプレーしたが、日本では14年間で1849個の三振を奪ってきた。残り151に迫った大台。通算投球回は1794イニングで、今季中に達成すれば江夏豊(2072イニング)を抜く史上最速記録となる。「全盛期は過ぎているのでペースは遅いですけど」と言いながらも、昨年もイニング数を上回る131奪三振。“三振の取り方”を熟知しているだけに可能性は十分だ。
そのために、今季は食事面にも気を配る。「野菜ソムリエの通信教育を受けようかなと。この間、野菜ソムリエの人に会って野菜は奥深かったので」。
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