■神戸らしさ追及した新ワイン こだわって作りました。
記憶に残る香りと味を作りたい-。神戸ワインの製造元、神戸みのりの公社(神戸市西区)で醸造を担当する渡辺佳津子(かづこ)さんは、本場フランスで超難関とされるワイン醸造の国家資格を取得。かげりを見せる“神戸ブランド”の救世主として周囲の期待を一身に背負う。帰国後、手がけた新シリーズが今月末に発売。ボトルやラベルにもこだわった作品のでき映えに、十分な手応えを感じている。(聞き手 安東義隆)
--きょうは新しいワインをお持ちいただいたそうで
渡辺 はい、2008年に(フランスから)帰国後に仕込んだワインです。「ベネティックシオン」という名の新シリーズで、ずっと私の中で温めてきたものです。
--ボトルもラベルも変わってますね。相当こだわりがありそうです
渡辺 ええ、こだわって、こだわって作りました。メッセージ性の高いワインを作りたいと思い、ボトルをブルーにしました。神戸は港町なので、海をイメージさせる、さわやかなブルーにしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000050-san-soci
