【うるま】高校では全国で初の愛玩動物飼養管理士の養成指定校に、うるま市の中部農林高校(大城正也校長)が認定された。日本愛護動物協会の佐々木勲事務局長が4日午前、同校に認定証を交付した。全国ではこれまで16の専門学校が認定されている。
愛玩動物飼養管理士はペットの販売・保管・貸し出しなど、獣医師と同様の業務を行うのに必要な資格。動物愛護や適正飼養管理などに必要な知識・技能の試験に合格し、認定登録を受ける。養成指定校になるためには、同管理士の準2級・2級合格者が30人、85%以上を3年以上続けることが条件。同校熱帯資源科では2年連続で2年生全員が準2級を取得(2006年30人、07年26人)し、全国平均合格率62%を大きく上回っている。
生徒代表であいさつした眞榮田祐規乃さん(3年)は「沖縄は動物愛護の精神が低いとして国内外からも批判を受けている。認定校に選ばれたのは先輩方の努力の結果で、これからも知識・技術を向上し、動物と共生できる社会づくりに取り組みたい」と決意を述べた。大城校長は「熱帯資源科は本校でも特色ある分野で、地域からも高く評価、注目されている。愛玩動物飼養管理士の養成指定校の認定は学校の自信と誇り、名誉なことだ」とあいさつした。
佐々木事務局長は「ペットフードや、最近は不動産業などにも資格を持っている人がいろんな分野で活躍している。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080904-00000018-ryu-oki
