ゲームショップで困る人を一人でも減らしたい…「Wii・DSソフト おさがしガイド」の狙いを社長が訊く
ニンテンドーDSとWiiの大ヒットで、ゲームショップの売り場の姿は一変しました。明らかにこれまでゲームショップでは余り見ることのなかった世代のお客さんが増え、女性のお客さんも増え、雰囲気が大きく変わりました。
しかし、そのような慣れないお客さんにとってゲームショップの店頭はどうでしょうか? ゲームの並べ方は基本的に20年前から変わらず、ある程度の知識のあるお客さんを見据えて構成されたものでした。任天堂は2004年に営業機能を再編し、波多野信治営業本部長の元、ゲームの売り方を変えていきました。
その基礎となったのは、波多野氏が毎週末、近所のお店に足を運んではお客さんの様子を観察したことでした。一般のお客さんにとってゲームショップは分かりやすい場ではないと感じた波多野氏は「コンシェルジュ構想」を打ち出し、営業部員が店頭に立ち、どのような課題があるのかヒアリングを続けました。コンシェルジェから集まった情報はゲーム人口を拡大する、ということが予想以上のインパクトであったということです。
「『脳トレ』を買ったら中に小さいカードしか入ってなくて遊べない」(ハードが必要という認識がない)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000001-isd-game
