六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座荘司 雅彦
日本実業出版社 刊
発売日 2009-01-24
易しいが立派な学術書だ! 2009-02-06
私は、体系を持っているものを学問と呼び、体系をもたないものを雑学と呼ぶ。
そういう意味では、テレビの法律番組や多くの弁護士が書いている書籍は「法律雑学」の書籍だ。
ところが、本書はしっかりとした体系を持っており、それが六法全体に貫かれている。
記述は極めて平易で、小説のような感覚で読めるが、読んだ後にしっかりと「法律の体系」(もちろん著者の考える体系であるが・・・)が身についている。
本書は、実務と多数説をしっかり援用しており、各種資格試験でも問題なく使えるし、まあ、好ましいことではないが、大学の試験では大きな威力を発揮するだろう。
私としては、本書が大学の学内試験で利用されるより、ビジネスの世界で落とし穴にはまらないため、また日常生活でつまらないも揉め事にならないように利用されてほしいと思う。
著者には申し訳ないが・・・。
すぐにはっきりした効果がなくても、続けることが大切だと思います。
以前、筋トレをはじめたとき3ヶ月間は全くなにも変わりませんでした。
効果がでたのは半年後です。それでも続けることが大切です。
六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座 の内容はよく理解できるように書かれてあります。
年齢による効果の差はあると思います。
慎重派の人は、いろいろ資料を集めてから行動ということが多いと思いますが、とにかく一度六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座 を読んでから行動しても遅くはないと思います。
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