最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)荘司 雅彦
講談社 刊
発売日 2007-06-26
良い本ですね。 2009-02-08
かなり論理的に書かれて分かりやすい本です。
マクロ的な本なので
ミクロ(司法試験や受験での具体的な勉強法)を知りたい人は
他にも勉強法の本を買うべきでしょう。
内容的には他の方が書いてあった通りです。
分かりやすいしやる気になる。
個人的には
なぜ東大を目指したのか?
なぜ銀行員になったのか?そして銀行員を辞めたのか?
なぜ並行でなく、脱サラでの司法試験に臨んだのか?
1日12時間勉強した、朝早くからやるのは向かなかったとあるが、
具体的なスケジュールや勉強場所、進行速度などはどんなだったのか?
などが知りたかったです。
考え方の根本や、モチベーションの泉が分かると思ったので。
余りプライベートは晒さないタイプらしく、あくまでマクロで
書かれていたのでそこは残念でした。
挫折体験などがあれば共感できるのですが、やり方と成功した証拠だけ
書かれてても共感できず、「東大卒のエリートだからさ」「運が良かっただけ」
と思う人も出てくるかも・・・。
勉強法、記憶法、時間術、考え方などの本では今まで10冊以上読んできました。
結果、感じたのは
・自分流にカスタマイズする必要がある(これは多くの著者も認めている)
・すぐに実行しないと意味がない(機会費用で考える。何もしないことは0でなく
マイナスである。何冊も読んで‘‘分かったつもり‘‘になっててもムダである。
偏差値が上がる、合格する、収入を増やす、ことができなければムダと思うべき。
本を読むのがムダなのではなく、本を読んで具体的に行動に移せないのがムダである。
長期目標はともかく、短期目標を立て、到達することを‘‘死守‘‘するぐらいの
意識は欲しい。)
意外に勉強本を読んで満足するだけ、と言うのは多いので。
ちなみにこれらの勉強本は「帰納的に読める」メリットがある。
そういう面も含め、
伊藤真、菅 広文、佐藤 孝幸、「合格への道」研究会、池谷 裕二、吉永 賢一、徳田 和嘉子
は手元にあってとても有効になっている。
またこの分野の「走り」である野口 悠紀雄、和田秀樹は必ず抑えておくべきかと思う。
最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ) を作品っていう言い方がいいのかどうか分かりませんが、著者荘司 雅彦の意気込みが感じられるからいいなって素直に思えるのです。
ともかく一度最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ) を読んでみてください。あなたも絶対人に勧めたくなりますから。
私の周囲の人々も、読後には結構私の言うことを納得してくれましたよ。
だからぜひ一度最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ) を読んでみてください。
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